所得税や住民税は国税であり、固定資産税や登録免許税は地方税である。…
タックスプランニング (16)
所得税や住民税は国税であり、固定資産税や登録免許税は地方税である。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。
国税と地方税の区分が入れ替わっています。
【国税】
所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税(国税分)、登録免許税、印紙税
【地方税】
住民税、事業税、固定資産税、不動産取得税、都市計画税、自動車税
正しくは「所得税は国税、住民税は地方税、固定資産税は地方税、登録免許税は国税」です。
見分け方の目安は、不動産の所有や取得にかかるものは地方税が多い(固定資産税・不動産取得税・都市計画税)のに対し、登記という国の手続きにかかる登録免許税は国税、という点です。
住民税を国税と思い込みやすいので、そこだけ注意してください。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月 (16)出典元ページ
最終更新日
「タックスプランニング」のほかの問題
- 2019年5月 (46)国内において支払を受ける預貯金の利子は、原則として、国税(復興特別所得税を含む)と地方税
- 2020年9月 (17)個人が受け取った非上場株式の配当については、その金額の多寡にかかわらず、所得税の確定申告
- 2021年5月 (48)所得税において、医療費控除(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を除
- 2022年5月 (19)所得税において、納税者の合計所得金額が1,000万円を超えている場合、配偶者の合計所得金
- 2023年5月 (16)所得税において、国債や地方債などの特定公社債の利子は、総合課税の対象となる。
- 2024年1月 (47)所得税において、為替予約を締結していない外貨定期預金を満期時に円貨で払い戻した結果生じた
スポンサーリンク

