所得税において、( )は、所得控除に該当する。…
タックスプランニング (47)
所得税において、( )は、所得控除に該当する。
- (1)配当控除
- (2)雑損控除
- (3)住宅借入金等特別控除
正答 (2)
正答は (2) 雑損控除。
雑損控除は所得控除です。(1)配当控除と(3)住宅借入金等特別控除は税額控除で、計算する段階が違います。
【違い】
所得控除 課税所得を計算する前に、所得から差し引く
税額控除 税率を掛けて算出した税額から、直接差し引く
税額控除のほうが減税の効果が大きくなります。所得控除は「差し引いた額 × 税率」だけ税が減るのに対し、税額控除はその額がそのまま税額から引かれるためです。
【税額控除(数が少ないので、こちらを覚える)】
配当控除、住宅借入金等特別控除、外国税額控除、寄附金特別控除など
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【所得控除(15種類)】
雑損、医療費、社会保険料、小規模企業共済等掛金、生命保険料、地震保険料、寄附金、障害者、寡婦、ひとり親、勤労学生、配偶者、配偶者特別、扶養、基礎
※2025年分から特定親族特別控除が加わり、2026年10月時点では16種類です。
雑損控除は災害・盗難・横領による損失が対象です。詐欺や恐喝による損失は対象外である点も問われます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月 (47)出典元ページ
最終更新日
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