ハイポキシァについて誤りはどれか。…

空中航法(上滑) 第17問

ハイポキシァについて誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。ハイポキシアは高度による気圧の低下で起きるので、動力のない滑空機でも高く上がれば発症するため、これが誤りです。 高度が上がると気圧が下がり、吸い込む酸素の分圧も下がって、体に取り込める酸素が減ります。滑空機は山岳波などで高い高度まで上昇できるので、動力の有無に関係なく発症します。 【ほかの選択肢】 (1) 判断力が先に落ちるので、自分では気づきにくいので 正しい (2) 進行すると爪が青くなる(チアノーゼ)、視野の周りが灰色になるなどの症状が出るので 正しい (3) 大気圧が下がる(高度が上がる)ほど発症しやすいので 正しい 【覚え方】 ハイポキシアは「高度で起きる」。エンジンの有無は関係ありません。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法(上滑)」のほかの問題

  1. 令和4年11月期 第10問対気速度90 km/hで滑空比30の滑空機が、静穏な大気中を同速度で6.0キロメートル滑
  2. 令和5年7月期 第16問衝突コースに関する記述で誤りはどれか。
  3. 令和元年7月期 第2問方位と距離について誤りはどれか。
  4. 令和元年11月期 第16問耳閉塞に関する説明で誤りはどれか。
  5. 令和3年3月期 第8問9分間で15キロメートルを直線滑空したときの対地速度で正しいものはどれか。
  6. 令和4年7月期 第5問磁気羅針儀の自差に関する記述で正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク