次の記述は正しいか。管海官庁は、総トン数の測度を行った場合、申請者に対し、総トン数計算書の謄本のみを交付する。…
船舶法 船舶法 (7)
次の記述は正しいか。管海官庁は、総トン数の測度を行った場合、申請者に対し、総トン数計算書の謄本のみを交付する。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。測度を行ったときに交付されるのは、総トン数計算書の謄本だけではなく船舶件名書もです。
船舶法施行細則12条ノ2第1項は「管海官庁ハ総トン数ノ測度ヲ行ヒタル場合ニ在リテハ船舶件名書及総トン数計算書ノ謄本ヲ申請者ニ交付スベシ」と定めています。記述は総トン数計算書の謄本「のみ」とした点が誤りです。
【ポイント】
改測を行った場合は、総トン数計算書の謄本を交付し、登録事項に変更があると認めたときはその事項を申請者に通知します(12条ノ2第2項)。測度と改測で交付するものが違います。
出典:2018年(平成30年) 海事代理士試験 筆記試験 14.船舶法 (7)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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