次の記述は正しいか。船舶原簿に記録した事項を証明する書面である登録事項証明書は、該当する船舶の船舶所有者以外は交付を申請…
船舶法 船舶法 (8)
次の記述は正しいか。船舶原簿に記録した事項を証明する書面である登録事項証明書は、該当する船舶の船舶所有者以外は交付を申請することができない。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。登録事項証明書は、手数料を納付すれば何人でも交付を申請できます。
船舶法施行細則29条1項は「何人ト雖モ管海官庁ニ対シ手数料ヲ納付シテ船舶原簿ニ記録シタル事項ヲ証明シタル書面(以下「登録事項証明書」ト謂フ)ノ交付ヲ申請シ又船舶原簿ノ閲覧ヲ請求スルコトヲ得」と定めています。
記述は、船舶所有者以外は申請できないとした点が誤りです。
【ポイント】
総トン数計算書の謄本又は抄本も、何人でも手数料を納付して交付を申請できます(細則16条ノ2)。船舶の情報は取引の安全のために公開されています。
出典:2018年(平成30年) 海事代理士試験 筆記試験 14.船舶法 (8)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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