次の記述は正しいか。船長は、雇入契約の成立、終了、更新又は変更があったときは、国土交通省令で定めるところにより、遅滞なく…

船員法 船員法 (2)

次の記述は正しいか。船長は、雇入契約の成立、終了、更新又は変更があったときは、国土交通省令で定めるところにより、遅滞なく、国土交通大臣に届け出なければならない。

正答 (2)
正答は (2)。2022年4月1日の改正後、雇入契約の成立等を届け出るのは船長ではなく船舶所有者です。 船員法37条は「船舶所有者は、雇入契約の成立、終了、更新又は変更(以下「雇入契約の成立等」という。)があつたときは、国土交通省令で定めるところにより、遅滞なく、国土交通大臣に届け出なければならない」と定めています。記述は届出の主体を船長としている点が誤りです。 2022年3月31日までの37条は、船長が届け出て、船長が届け出られないときは船舶所有者が代わって届け出る仕組みでした(令和3年法律第43号で改正)。 【ポイント】 届出を受けた国土交通大臣は、雇入契約が法令に違反していないかなどを確認します(38条)。

出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ

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