次の記述は正しいか。外国において測度手数料を納付する場合、当該領事館所在国の通貨の最低単位に満たない端数があるときは、当…
船舶法 船舶法 (6)
次の記述は正しいか。外国において測度手数料を納付する場合、当該領事館所在国の通貨の最低単位に満たない端数があるときは、当該端数を四捨五入して納付する。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。外国で測度手数料を納める際、最低単位に満たない端数は四捨五入ではなく切り捨てます。
船舶法施行細則50条ノ2第2項は、外国で測度又は改測を受けた場合の測度手数料は、外国貨幣換算率で換算した額の領事館所在国の通貨を納付するとし、「当該領事館所在国ノ通貨ノ最低単位ニ満タザル端数アルトキハ当該端数ヲ切捨テテ当該手数料ヲ納付スルモノトス」と定めています。記述は四捨五入としている点が誤りです。
【ポイント】
外国で仮船舶国籍証書の交付などを受けるときの手数料も、端数は切り捨てです(細則51条3項)。
出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 15.船舶法 (6)(国土交通省 公表)出典元ページ
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