次の記述は正しいか。船長は、国土交通省令の定めるところにより、発航後直ちに船舶が航海に支障ないかどうかその他航海に必要な…

船員法 船員法 (1)

次の記述は正しいか。船長は、国土交通省令の定めるところにより、発航後直ちに船舶が航海に支障ないかどうかその他航海に必要な準備が整つているかいないかを検査しなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。船長が航海に必要な準備を検査するのは「発航前」で、発航後ではありません。 船員法8条は「船長は、国土交通省令の定めるところにより、発航前に船舶が航海に支障ないかどうかその他航海に必要な準備が整つているかいないかを検査しなければならない」と定めています。 記述は検査の時期を「発航後直ちに」としている点が誤りです。出航してからでは、不備が見つかっても安全に引き返せないことがあります。 【ポイント】 船長の職務と権限は、船員法第2章(7条から)にまとまっています。発航前の検査はその代表的な義務です。

出典:2021年(令和3年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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