次の記述は正しいか。船舶の船籍港を変更する場合には、船籍港を管轄する管海官庁以外の管海官庁にも変更の登録を申請することが…

船舶法 船舶法 (5)

次の記述は正しいか。船舶の船籍港を変更する場合には、船籍港を管轄する管海官庁以外の管海官庁にも変更の登録を申請することができる。

正答 (1)
正答は (1)。船籍港の変更の登録は、船籍港を管轄する管海官庁以外の管海官庁にも申請できます。 船舶法施行細則20条1項は「船舶ノ船籍港ヲ変更スル場合ニハ管海官庁ニ変更ノ登録ヲ申請スベシ」とし、申請先を限っていません。 同条2項は、申請を受けた管海官庁が変更前の船籍港の管海官庁でも変更後の船籍港の管海官庁でもないときは、その管海官庁が変更の登録をし、附属書類を変更後の船籍港を管轄する管海官庁に移送すると定めています。記述は正しいです。 【ポイント】 船籍港の変更(管轄区域内の変更を除く)の登録の手数料は、ほかの変更の登録より高く定められています(細則48条1項2号)。

出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 15.船舶法 (5)(国土交通省 公表)出典元ページ

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