次の記述は正しいか。負傷又は疾病について、船員に故意又は重大な過失のあったときを除き、船員は、負傷又は疾病のため職務に従…
船員法 船員法 (4)
次の記述は正しいか。負傷又は疾病について、船員に故意又は重大な過失のあったときを除き、船員は、負傷又は疾病のため職務に従事しない期間についても、雇入契約存続中給料及び国土交通省令の定める手当を請求することができる。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。船員は、負傷・疾病で職務に従事しない期間も、雇入契約の存続中は給料と省令の手当を請求できます。
船員法57条は「船員は、負傷又は疾病のため職務に従事しない期間についても、雇入契約存続中給料及び国土交通省令の定める手当を請求することができる」とし、ただし書で「その負傷又は疾病につき船員に故意又は重大な過失のあつたときは、この限りでない」と定めています。記述は条文どおりです。
職務上か職務外かを問わない点に注意します。
【ポイント】
療養そのものは、職務上の負傷・疾病は治るまで、職務外は三箇月の範囲内で船舶所有者が費用を負担します(89条)。
出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (4)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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