次の記述は正しいか。鋼製の船舶以外の船舶で総トン数二十トン以上のものの製造をする事業を開始した者は、その事業を開始した日…

造船法 造船法 (1)

次の記述は正しいか。鋼製の船舶以外の船舶で総トン数二十トン以上のものの製造をする事業を開始した者は、その事業を開始した日から二月以内に、その施設の概要及び事業計画を国土交通大臣に届け出なければならない。

正答 (1)
正答は (1)。造船法5条1項2号のとおり、鋼製以外で総トン数二十トン以上の船舶の製造事業は、開始から二月以内に届け出ます。 造船法5条1項は、次の事業を開始した者は、その事業を開始した日から二月以内に、その施設の概要及び事業計画を国土交通大臣に届け出なければならないとし、2号に「鋼製の船舶以外の船舶で総トン数二十トン以上又は長さ十五メートル以上のものの製造又は修繕をする事業」を挙げています。 記述は、総トン数二十トン以上の船舶の製造をする事業について述べており、条文の要件に当たります。期限と届出の内容も条文どおりです。 【ポイント】 開始は事後の届出です。許可が要るのは、2条・3条の大きな施設・設備の新設等です。

出典:2023年(令和5年) 海事代理士試験 筆記試験 18.造船法 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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