次の記述は正しいか。日本船舶の船名を変更した場合は、船舶所有者がその事実を知った日から2週間以内に変更の登録をしなければ…
船舶法 船舶法 (2)
次の記述は正しいか。日本船舶の船名を変更した場合は、船舶所有者がその事実を知った日から2週間以内に変更の登録をしなければならない。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。船名は船舶原簿の登録事項なので、変更は事実を知った日から二週間内に変更の登録をします。
船舶法10条は「登録シタル事項ニ変更ヲ生シタルトキハ船舶所有者ハ其事実ヲ知リタル日ヨリ二週間内ニ変更ノ登録ヲ為スコトヲ要ス」と定めています。
船名は船舶法施行細則17条ノ2第1項4号で船舶原簿に登録する事項とされているので、記述は正しいです。
【ポイント】
船名は船舶国籍証書の記載事項でもあり、書換の申請は変更の登録の申請と同時にします(11条、細則31条)。10条に違反すると船舶所有者が五十万円以下の罰金です(27条)。
出典:2023年(令和5年) 海事代理士試験 筆記試験 15.船舶法 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「船舶法」のほかの問題
- 2021年(令和3年) 船舶法 (5)次の記述は正しいか。船舶原簿に記録した事項を証明する書面である登録事項証明書は、該当する
- 2024年(令和6年) 船舶法 (3)次の記述は正しいか。船舶国籍証書の検認を受けなければならない期日は、船舶国籍証書の交付を
- 2017年(平成29年) 船舶法 (1)次の記述は正しいか。日本船舶は、船舶検査証書を受有していれば、船舶国籍証書または仮船舶国
- 2018年(平成30年) 船舶法 (1)次の記述は正しいか。船舶原簿に登録する船舶の種類とは、汽船、帆船の別をいう。
- 2019年(令和元年) 船舶法 (1)次の記述は正しいか。代表者三名のうち二名が日本国民であり、業務を執行する役員五名のうち四
- 2020年(令和2年) 船舶法 (1)次の記述は正しいか。船舶国籍証書の検認の法定期間は、船舶国籍証書の交付を受けた日または前
スポンサーリンク

