次の記述は正しいか。造船法第二条第一項の規定に基づき、総トン数五千トンの鋼製の船舶の修繕をすることができる造船台を備える…

造船法 造船法 (2)

次の記述は正しいか。造船法第二条第一項の規定に基づき、総トン数五千トンの鋼製の船舶の修繕をすることができる造船台を備える施設を新設し、同条に基づく許可を受けた者がその許可に係る工事を完了したときは、その日から一月以内に、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない。

正答 (1)
正答は (1)。総トン数五千トンの鋼製船舶を修繕できる造船台を備える施設の新設は許可が要り、完了から一月以内に届け出ます。 造船法2条1項は、総トン数五百トン以上又は長さ五十メートル以上の鋼製の船舶の製造又は修繕をすることができる造船台、ドック又は引揚船台を備える施設の新設等について、国土交通大臣の許可を求めています。総トン数五千トンの船舶の修繕をすることができる造船台は、これに当たります。 同条2項は、許可を受けた者は、その許可に係る工事を完了したときは、その日から一月以内に、その旨を国土交通大臣に届け出なければならないとしています。記述はこのとおりです。 【ポイント】 許可の対象は「製造」だけでなく「修繕」の施設も含みます。

出典:2024年(令和6年) 海事代理士試験 筆記試験 18.造船法 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ

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