土地改良区の総会及び総代会に関する次の記述中、正しいものはどれか。…

知識試験 第4問

土地改良区の総会及び総代会に関する次の記述中、正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 【(3) 正しい。これが正答】 土地改良法第23条第2項は、総代の定数は30人以上とし、定款で定めると規定しています。総代は組合員でなければなりません(同条第3項)。 【(1) 誤り】 解散又は合併は、第33条の重要事項です。総組合員の3分の2以上が出席し、その議決権の3分の2以上で決します。「半数以上の出席・過半数」は第32条の通常の議事の方法です。 【(2) 誤り】 第23条第1項は、総代会を設けることができるのを、組合員の数が100人を超える土地改良区に限っています。100人を超えない土地改良区は、定款で定めても総代会を設けることはできません。
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【(4) 誤り】 第23条第5項は、総会に関する規定を総代会に準用しています。議決権・選挙権を書面や代理人によって行使できるとする第31条も準用されるため、総代も代理人によって議決権又は選挙権を行使できます。ただし、準用に当たって代理人になれる者の範囲や、一人の代理人が代理できる人数が総会より絞られています。 【総会と総代会の数字】 総代会を置ける規模 組合員100人超 総代の定数 30人以上 通常の議事 半数以上出席・過半数 重要事項 3分の2以上出席・3分の2以上 なお、総代会では総代の選挙や改選はできません(第23条第6項)。

出典:令和5年度 土地改良換地士資格試験 知識試験 問4(農林水産省 公表)出典元ページ

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