生殖器とその内分泌機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第45問
生殖器とその内分泌機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)セルトリ細胞は、テストステロンを分泌する。
- (2)ライディヒ細胞は、精子形成細胞を保持・保護する。
- (3)黄体形成ホルモン(LH)は、セルトリ細胞を刺激する。
- (4)子宮筋腫は、閉経後に好発する。
- (5)子宮内膜症は、エストロゲン依存性である。
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
子宮内膜症は、子宮内膜に似た組織が子宮の外(卵巣・腹膜など)で増える病気で、エストロゲンの作用で増殖する、エストロゲン依存性の病気です。そのため閉経後には軽くなり、治療にはエストロゲンのはたらきを抑える薬が使われます。
【ほかの選択肢】
(1) セルトリ細胞 精子形成細胞を支え・保護し、インヒビンなどを出す。テストステロンを分泌するのはライディヒ細胞 誤り
(2) ライディヒ細胞 精巣の間質にあり、テストステロンを分泌する。精子形成細胞を保持・保護するのはセルトリ細胞 誤り
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(3) 黄体形成ホルモン(LH) ライディヒ細胞を刺激してテストステロンの分泌を促す。セルトリ細胞を刺激するのは卵胞刺激ホルモン(FSH) 誤り
(4) 子宮筋腫 性成熟期(30〜40歳代)に多く、エストロゲンが減る閉経後には小さくなる 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問45(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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