性周期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第46問
性周期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)排卵後、卵胞は白体から黄体へと変化する。
- (2)プロゲステロンは、子宮内膜を増殖・肥厚させる。
- (3)プロラクチンは、排卵を誘発する。
- (4)卵胞期に、エストロゲンの分泌が高まる。
- (5)黄体期に、基礎体温は低下する。
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
卵胞期には、卵胞刺激ホルモン(FSH)の働きで卵胞が育ち、卵胞からのエストロゲンの分泌が高まります。エストロゲンは子宮内膜を増殖させ、そのピークが黄体形成ホルモン(LH)の急な分泌(LHサージ)を起こして排卵に至ります。
【ほかの選択肢】
(1) 排卵後の卵胞は黄体になり、妊娠しなければ退化して白体になる。順番が逆 誤り
(2) 子宮内膜を増殖・肥厚させるのはエストロゲン。プロゲステロンは厚くなった内膜を分泌期の状態にし、受精卵が着床しやすいように整える 誤り
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(3) 排卵を起こすのはLHサージ。プロラクチンは乳汁の分泌を促し、排卵はむしろ抑える(授乳中に月経が戻りにくい理由) 誤り
(5) 黄体期には、プロゲステロンの体温を上げる働きで基礎体温は高くなる(高温相) 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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