嗜好性の評価に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第73問
嗜好性の評価に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)嗜好性の評価には、環境要因は影響しない。
- (2)嗜好型官能評価では、訓練された検査員が製品の特性を客観的に評価する。
- (3)3点識別試験法は、3種類の異なる試料の差を識別する手法である。
- (4)食品のテクスチャーは、味覚に影響を及ぼす。
- (5)機器を用いて、テクスチャーを評価することはできない。
正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。
テクスチャー(硬さ・粘り・なめらかさなど)は、味の感じ方に影響します。たとえば粘度の高い液体では、同じ濃度でも味を弱く感じやすくなります。おいしさは、味・香り・テクスチャー・温度・外観などが合わさって決まります。
【ほかの選択肢】
(1) 環境要因 食べる場所の雰囲気、季節、一緒に食べる人などの環境要因は嗜好の評価に影響する 誤り
(2) 嗜好型官能評価 消費者の好みを調べるため、訓練していない一般の人(パネル)が主観で評価する。訓練された検査員が特性を客観的に評価するのは分析型 誤り
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(3) 3点識別試験法 2種類の試料を、同じもの2つと違うもの1つの組み合わせで出し、違う1つを選ばせる方法 誤り
(5) 機器による評価 テクスチュロメーターやレオメーターなどで、硬さや付着性などを機器で測定できる 誤り
出典:第26回 管理栄養士国家試験 問73(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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