ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第98問

ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 ストレスに対して体が適応しようとする抵抗期には、副腎皮質からコルチゾール(糖質コルチコイド)が多く分泌されます。コルチゾールは筋たんぱく質を分解してアミノ酸を供給し、肝臓での糖新生を亢進させて血糖を保ちます。 【ほかの選択肢】 (1) 抵抗期には交感神経・副腎髄質系の活動は亢進し、アドレナリンなどの分泌が増える 誤り (3) アドレナリンやコルチゾールで脂肪分解が進むので、血中遊離脂肪酸値は上昇する 誤り (4) ビタミンCは副腎でのホルモン合成などに多く使われるので、需要が増え、血清ビタミンC値は低下しやすい 誤り
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(5) たんぱく質の分解や骨からの溶出が進み、尿中カルシウムの排泄量は増える方向にはたらく 誤り 【セリエの汎適応症候群】 警告反応期 ショック相(抵抗力が一時低下) → 反ショック相(防衛反応が始まる) 抵抗期 ストレスに適応し、抵抗力が高い状態が続く 疲憊期 ストレスが続いて適応が破綻し、抵抗力が低下する

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問98(厚生労働省 公表)出典元ページ

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