食後の代謝変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第84問

食後の代謝変化に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 食後は血糖が上がってインスリンの分泌が増えます。肝臓では、余ったグルコースからグリコーゲンをつくるとともに、アセチルCoAから脂肪酸を合成し、トリアシルグリセロールとしてVLDLで送り出します。 【ほかの選択肢】 (1) 脳のケトン体の利用 食後はグルコースが十分にあるので、ケトン体の利用は減る。ケトン体の利用が増えるのは長い絶食のとき 誤り (2) 筋肉のグルコースの取り込み インスリンの作用で糖輸送体GLUT4が細胞膜に移動し、取り込みは増える 誤り
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(4) 肝臓のケトン体合成 インスリンで脂肪酸のβ酸化が抑えられ、ケトン体の合成は減る 誤り (5) 脂肪組織の脂肪酸の取り込み インスリンでリポたんぱく質リパーゼが活性化され、キロミクロンやVLDLのトリアシルグリセロールから脂肪酸を取り込んで蓄える。取り込みは増える 誤り

出典:第26回 管理栄養士国家試験 問84(厚生労働省 公表)出典元ページ

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