運動器系の構造と機能に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第36問
運動器系の構造と機能に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
- (1)橈骨は、前腕の骨である。
- (2)骨膜は、骨折時の骨再生に関与している。
- (3)靭帯は、骨と骨を連結する。
- (4)可動関節は、関節包で覆われている。
- (5)骨格筋は、平滑筋である。
正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。
骨格筋は、顕微鏡で見ると縞模様がある横紋筋で、自分の意思で動かせる随意筋です。平滑筋は、消化管や血管の壁などにある、縞模様のない不随意筋です。
【ほかの選択肢】
(1) 橈骨は尺骨とともに前腕を形づくる骨(親指側が橈骨) 正しい
(2) 骨膜には骨をつくる細胞のもとがあり、骨の成長や骨折の修復に関わる 正しい
(3) 靭帯は骨と骨をつなぎ、関節を安定させる。骨と筋肉をつなぐのは腱 正しい
(4) 可動関節は、関節包に包まれ、中は滑液で満たされている 正しい
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【筋肉の種類】
骨格筋 横紋筋・随意筋
心筋 横紋筋・不随意筋
平滑筋 横紋なし・不随意筋(消化管、血管、膀胱など)
心筋は横紋があるのに不随意、という点がよく問われます。
出典:第32回 管理栄養士国家試験 問36(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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