事業所給食における規定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第175問
事業所給食における規定に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)給与栄養目標量は、法令で定められた基準値を用いる。
- (2)寄宿舎に寄宿する労働者には、体重測定を毎年2回以上行う。
- (3)食堂の床面積は、食事の際の1人について0.5平方メートルとする。
- (4)炊事従業員のトイレは、利用者と共用できる。
- (5)1回100食以上又は1日250食以上の給食を行うときは、栄養士を置かなければならない。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
事業附属寄宿舎規程第31条では、寄宿舎に寄宿する労働者について、毎年2回以上、体重測定による発育及び栄養状態の検査を行わなければならないとしています(労働安全衛生法の健康診断を受けた人は、その回数に応じて減らせます)。同じ規程では、寄宿舎で1回300食以上の給食を行う場合は、栄養士または管理栄養士を置かなければならないとしています(第26条)。
【ほかの選択肢】
(1) 給与栄養目標量は、利用者の性・年齢・身体活動レベルなどを把握し、食事摂取基準をもとに施設ごとに決める。法令で決まった基準値はない 誤り
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(3) 労働安全衛生規則では、食堂の床面積は食事の際の1人について1平方メートル以上とされている 誤り
(4) 炊事従業員には、専用の休憩室と便所を設ける(労働安全衛生規則)。利用者と共用しない 誤り
(5) 労働安全衛生規則では、1回100食以上または1日250食以上の給食を行うときは、栄養士を置くように努めなければならない(努力義務)。義務ではない 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問175(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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