給食施設における危機管理対策である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第186問

給食施設における危機管理対策である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。調理従事者の意識を高めるために、インシデントレポートを活用します。 インシデント(ヒヤリ・ハット)レポートは、事故には至らなかったが危なかった出来事を報告・共有するものです。従事者の危険への意識を高め、重大な事故を未然に防ぐことにつながります。 【ほかの選択肢】 (1) 災害時の人員配置のためにアクシデントレポートを分析 アクシデントレポートは、起きた事故の原因を分析して再発を防ぐためのもの。災害時の人員配置の計画は災害対策マニュアルなどで決める 誤り (3) 異物混入の防止のために検便 検便は、食中毒の原因菌の保菌者を見つけるための検査。異物混入の防止には、作業着・帽子の着用や、器具・食材の点検を行う 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 転倒防止のためにグリストラップを清掃 グリストラップは排水の油脂などを分離する設備で、清掃は排水の詰まりや悪臭を防ぐため。転倒を防ぐには床を乾いた状態に保つ(ドライシステム) 誤り (5) 災害時の備蓄食品は平常時の在庫上限量を維持 平常時の在庫とは別に、災害時に必要な量を計画的に備蓄する 誤り

出典:第29回 管理栄養士国家試験 問186(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後の部」のほかの問題

  1. 2016年(平成28年) 第109問大学生を対象に、朝食を毎日食べることを目的とした栄養教育において、学習者が設定する行動目
  2. 2016年(平成28年) 第184問K介護老人福祉施設に勤務する管理栄養士である。利用者への食事支援を行っている。利用者は、
  3. 2018年(平成30年) 第171問給食で提供する米飯の品質管理について、生産・提供時の標準化に関する記述である。正しいのは
  4. 2026年(令和8年) 第165問給食の盛付けと提供に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  5. 2012年(平成24年) 第164問栄養素摂取量のエネルギー調整に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
  6. 2014年(平成26年) 第135問非代償期肝硬変でみられる症候・合併症と栄養管理に関する組合せである。正しいのはどれか。1

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク