集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第153問

集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 集団の摂取量の平均値は、調べる人数が多いほど、個人の偶然のばらつきが打ち消し合い、精度が高くなります(標準誤差が小さくなる)。 【ほかの選択肢】 (2) 日間変動の大きさは、年齢だけでは決まらない。毎日の食事が比較的規則的な高齢者では、若年者より小さい傾向があるとされる 誤り (3) 季節変動は、調査の時期によって一定の方向にずれる誤差なので、系統誤差に含まれる 誤り (4) 過小申告は、申告が一定の方向(少なめ)にずれる誤差なので、系統誤差に含まれる 誤り
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(5) 過小申告の程度は、BMIが大きい人ほど大きい傾向がある 誤り 【2種類の誤差】 偶然誤差 ばらつきの方向が一定でない(日間変動など)。人数や日数を増やすと小さくできる 系統誤差 一定の方向にずれる(過小申告、季節変動、食品成分表の誤差など)。人数を増やしても小さくならない

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問153(厚生労働省 公表)出典元ページ

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