クックチルシステムの導入に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第184問
クックチルシステムの導入に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)初期投資費用は低い。
- (2)既存の加熱機器は使用できない。
- (3)多様なメニュー提供は難しくなる。
- (4)調理作業の繁閑の差は大きくなる。
- (5)配食の衛生管理の点検項目は増加する。
正答 (5)
正答は (5)。正しいのはこれです。
クックチルシステムは、加熱調理した料理を急速に冷却(90分以内に中心温度3℃以下)して冷蔵で保存し、提供の前に再加熱する方法です。冷却・保存・再加熱の温度と時間の管理が加わるので、衛生管理の点検の項目は増えます。
【ほかの選択肢】
(1) ブラストチラーなどの冷却機器、保冷庫、再加熱の機器が要るので、初期投資の費用は高い 誤り
(2) 加熱調理には、既存の回転釜・オーブンなども使える 誤り
(3) 計画的に作りおきができるので、多様なメニューを用意しやすくなる 誤り
(4) 調理の時間を提供の時刻から切り離せるので、作業を平準化でき、繁閑の差は小さくなる 誤り
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問184(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後の部」のほかの問題
- 2015年(平成27年) 第196問62歳、男性。1か月前から心窩部痛、食欲不振、体重減少がみられ病院を受診し、前庭部の進行
- 2016年(平成28年) 第175問クックサーブシステムの給食施設で、細菌性食中毒の発生を防ぐための対応である。誤っているの
- 2018年(平成30年) 第165問経営管理のプロセスの5要素と、その内容の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第157問事業所給食における委託契約に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- 2012年(平成24年) 第160問地域保健法の目的に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第133問47歳、男性。事務職。身長165 cm、体重62 kg(標準体重60 kg)。血圧142
スポンサーリンク

