食品の期限表示に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第64問
食品の期限表示に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)消費期限は、品質が急速に劣化しやすい食品に表示される。
- (2)消費期限は、年月表示でもよい。
- (3)賞味期限は、包装容器を開封した後にも適用される。
- (4)期限表示した場合には、保存方法の表示は省略できる。
- (5)砂糖や食塩にも期限表示が必要である。
正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。
消費期限は、弁当・惣菜・生菓子・食肉など、品質が急速に劣化しやすく、製造日を含めておおむね5日以内に食べる食品に表示します。「定められた方法で保存すれば、腐敗などで安全性を欠くおそれがない期限」です。
【ほかの選択肢】
(2) 消費期限は年月日で表示する。年月で表示できるのは、製造から3か月を超える賞味期限の場合 誤り
(3) 期限は、容器包装を開ける前の状態で、表示された方法で保存した場合のもの。開封後には当てはまらない 誤り
(4) 期限表示をする食品には、保存方法の表示も必要(常温で保存すればよいものは省略できる) 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) 砂糖・食塩・うま味調味料・アイスクリーム類・チューインガムなど、品質の劣化がきわめて少ないものは、期限表示を省略できる 誤り
※2026年10月時点では、期限表示は2015年4月施行の食品表示法の食品表示基準で定められています(内容の考え方は同じ)。
出典:第28回 管理栄養士国家試験 問64(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前の部」のほかの問題
- 2012年(平成24年) 第63問食品添加物に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2015年(平成27年) 第40問腎臓に作用する生理活性物質に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2016年(平成28年) 第17問政府開発援助(ODA)における技術協力の項目である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第1問減塩に関する活動と、関連する概念の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2018年(平成30年) 第84問栄養ケア・マネジメントに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- 2026年(令和8年) 第72問食後と比べたときの空腹時の肝臓における糖質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。
スポンサーリンク

