栄養ケア・マネジメントに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午前の部 第84問
栄養ケア・マネジメントに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)栄養スクリーニングは、侵襲性が高い。
- (2)栄養アセスメントは、栄養状態を評価・判定する。
- (3)栄養診断は、疾病を診断する。
- (4)栄養ケア計画の目標設定には、優先順位をつけない。
- (5)モニタリングは、最終的な評価である。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
栄養アセスメントは、身体計測、臨床検査、臨床診査(問診・身体所見)、食事調査などの情報を集め、対象者の栄養状態を総合的に評価・判定する段階です。この結果をもとに栄養ケア計画を立てます。
【ほかの選択肢】
(1) 栄養スクリーニングは、栄養リスクのある人を簡便にふるい分ける段階で、体に負担の少ない(侵襲性の低い)方法を使う 誤り
(3) 栄養診断は、栄養状態の問題を判定するもので、医師が行う疾病の診断とは異なる 誤り
(4) 栄養ケア計画では、改善すべき課題に優先順位をつけて目標を設定する 誤り
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(5) モニタリングは、計画の実施中に経過を確かめ、必要に応じて計画を修正するための途中の確認。最終的な評価ではない 誤り
【栄養ケア・マネジメントの流れ】
栄養スクリーニング → 栄養アセスメント → 栄養ケア計画 → 実施・チェック(モニタリング) → 評価 → (必要に応じて)再スクリーニング・計画の見直し
出典:第32回 管理栄養士国家試験 問84(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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