糖尿病合併症予防のための栄養管理である。正しいのはどれか。1つ選べ。…
午後の部 第132問
糖尿病合併症予防のための栄養管理である。正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)炭水化物の摂取エネルギー比率は、70%とする。
- (2)たんぱく質の摂取エネルギー比率は、7%とする。
- (3)コレステロールの摂取量は、400 mg/日とする。
- (4)食塩の摂取量は、10 g/日とする。
- (5)食物繊維の摂取量は、25 g/日とする。
正答 (5)
正答は (5)。食物繊維は1日25 gを目安にとります。
食物繊維は食後の血糖の上昇をゆるやかにし、血清コレステロールも下げるので、糖尿病の食事療法では1日20〜25 g以上とることが勧められています。
【ほかの選択肢】
(1) 炭水化物の比率は70% 指示エネルギーの50〜60%程度が目安とされる 誤り
(2) たんぱく質の比率は7% 低すぎる。腎症がなければ、標準体重1 kg当たり1.0〜1.2 g程度が目安とされる 誤り
(3) コレステロールは400 mg/日 動脈硬化の予防のためには多すぎる。とりすぎないようにする 誤り
(4) 食塩は10 g/日 多すぎる。高血圧を合併する場合は6 g/日未満にする 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問132(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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