いも類に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第51問

いも類に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。さといもの粘性物質は、ガラクタンです。 さといものぬめりは、ガラクタン(ガラクトースを含む多糖)がたんぱく質と結合したものです。煮汁がふきこぼれやすく味がしみにくいので、塩もみや下ゆでをしてぬめりを取ります。 【ほかの選択肢】 (1) キャッサバの主成分はグルコマンナン キャッサバの主成分はでんぷん(タピオカの原料)。グルコマンナンはこんにゃくいもの成分 誤り (2) じゃがいもの有害成分はリナマリン じゃがいもの有害成分は芽や緑色の皮に多いソラニン・チャコニン。リナマリンはキャッサバの青酸配糖体 誤り
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(4) きくいもの主成分はキトサン きくいもの主成分はフルクトースが連なったイヌリン。キトサンはかに・えびの殻に由来する多糖 誤り (5) さつまいもの甘味成分はホモゲンチジン酸 甘味はスクロースと、加熱中にβ-アミラーゼででんぷんから生じるマルトース。ホモゲンチジン酸はたけのこのえぐ味成分 誤り

出典:第29回 管理栄養士国家試験 問51(厚生労働省 公表)出典元ページ

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