離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。…
午前の部 第97問
離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。 2つ選べ。
- (1)離乳食は、1日1回から与える。
- (2)卵は、卵黄(固ゆで)から全卵へ進めていく。
- (3)歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるのは、生後5、6か月頃からである。
- (4)咀しゃく機能は、生後12か月頃までに完成する。
- (5)哺乳反射の減弱は、離乳完了の目安となる。
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2)。正しいのはこの2つです。
出題時点の「授乳・離乳の支援ガイド」(2007年)では、
(1) 離乳を始めたら、1日1回、1さじずつから与えます。
(2) 卵は、固ゆでにした卵黄から始めて、全卵へと進めます。
【ほかの選択肢】
(3) 歯ぐきでつぶせる固さは生後5、6か月頃から 5〜6か月頃はなめらかにすりつぶした状態、7〜8か月頃は舌でつぶせる固さ、9〜11か月頃に歯ぐきでつぶせる固さを与える 誤り
(4) 咀しゃく機能は生後12か月頃までに完成 咀しゃく機能は、奥歯が生えてきて乳歯が生えそろう3歳頃までに獲得される 誤り
(5) 哺乳反射の減弱は離乳完了の目安 哺乳反射が弱まるのは、離乳を始める目安の1つ 誤り
出典:第29回 管理栄養士国家試験 問97(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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