野菜・果実の成分に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午前の部 第47問

野菜・果実の成分に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。だいこんの辛味成分はイソチオシアネートです。 だいこんの細胞には辛味のもと(グルコシノレート)があり、すりおろしたり切ったりして細胞が壊れると、酵素ミロシナーゼが働いてイソチオシアネート(4-メチルチオ-3-ブテニルイソチオシアネート)ができ、辛くなります。わさび・からしの辛味も同じ仕組みです。 【ほかの選択肢】 (1) レモンの酸味の主成分はリンゴ酸 レモンなどかんきつ類の主な酸はクエン酸。リンゴ酸はりんごに多い 誤り (2) うんしゅうみかんの果肉の色素はアスタキサンチン みかんの色はβ-クリプトキサンチンなどのカロテノイド。アスタキサンチンはさけ・えびなどの赤い色素 誤り
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(4) きゅうりの香りの主成分は1-オクテン-3-オール きゅうりの青い香りはノナジエナール(キュウリアルデヒド)など。1-オクテン-3-オールはまつたけの香り(マツタケオール) 誤り (5) なすの果皮の色素はベタニン なすの紫はアントシアニンのナスニン。ベタニンはビーツの赤い色素 誤り

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問47(厚生労働省 公表)出典元ページ

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