血漿、間質液(組織間液)および細胞内液に存在する電解質として、最も濃度の高い陽イオンの組合せである。正しいのはどれか。1…

午前の部 第81問

血漿、間質液(組織間液)および細胞内液に存在する電解質として、最も濃度の高い陽イオンの組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。血漿間質液細胞内液

正答 (4)
正答は (4)。血漿はナトリウム、間質液はナトリウム、細胞内液はカリウムです。 細胞外液(血漿と間質液)では、陽イオンの大部分がナトリウムイオン(Na⁺、約140 mEq/L)です。細胞内液では、陽イオンの大部分がカリウムイオン(K⁺、約150 mEq/L)です。この差は、細胞膜のナトリウム-カリウムポンプ(Na⁺,K⁺-ATPase)が保っています。 【ほかの選択肢】 (1) カリウム・ナトリウム・ナトリウム 誤り (2) カリウム・カリウム・ナトリウム 誤り (3) ナトリウム・カリウム・カリウム 間質液は細胞外液なのでナトリウム 誤り
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(5) ナトリウム・ナトリウム・ナトリウム 細胞内液はカリウム 誤り 【覚え方】 血漿と間質液の違いは、主にたんぱく質の量(血漿に多い)。電解質の組成はほぼ同じで、どちらもナトリウムが主です。

出典:第30回 管理栄養士国家試験 問81(厚生労働省 公表)出典元ページ

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