小学校において、1年生が正しく箸を使えるようになることをねらいとした、食に関する指導を実施することとなった。ねらいに合っ…

午後の部 第109問

小学校において、1年生が正しく箸を使えるようになることをねらいとした、食に関する指導を実施することとなった。ねらいに合った環境目標である。正しいのはどれか。 2つ選べ。

正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。ねらいに合った環境目標はこの2つです。 環境目標は、目的とする行動をとりやすくするための、周りの環境(物・人・仕組み)を整える目標です。ランチルームに置く箸のサイズを増やすのは、1年生の手に合った箸を使える物的な環境づくりです。縦割り給食で箸の持ち方を教える上級生を増やすのは、正しい持ち方を学べる人的な環境づくりです。 【ほかの選択肢】 (2) 自宅でも正しく箸を使う児童を増やす 児童本人の行動の目標なので行動目標 誤り (3) 地場産物を活用した献立を増やす 環境目標ではあるが、箸を正しく使うというねらいとは関係がない 誤り
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(5) 箸の使い方のマナーを知っている児童を増やす 知識の習得なので学習目標 誤り 【栄養教育の目標の種類】 実施目標 プログラムの実施に関する目標(回数、参加者数など) 学習目標 知識・態度・スキルの習得 行動目標 行動の変化 環境目標 行動を支える周りの環境の整備 結果目標 最終的な健康状態やQOLの改善

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問109(厚生労働省 公表)出典元ページ

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