食品が医薬品の薬理効果に及ぼす影響に関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第120問

食品が医薬品の薬理効果に及ぼす影響に関する記述である。に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。aであるワルファリンの薬理効果は、bを多量に含む食品を摂取することによりcする。abc

正答 (4)
正答は (4)。正しい組合せはこれです。 ワルファリンは抗凝固薬(血液を固まりにくくする薬)で、肝臓でのビタミンK依存性の凝固因子(第Ⅱ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹ因子)の合成を妨げて効きます。ビタミンKを多く含む食品を摂ると、凝固因子がつくられてワルファリンの効果が減弱します。 【ほかの選択肢】 (1) 抗炎症薬・ビタミンA・増強 ワルファリンは抗炎症薬ではなく、ビタミンAは関係しない 誤り (2) 抗炎症薬・ビタミンK・減弱 ワルファリンは抗炎症薬ではない 誤り (3) 抗凝固薬・ビタミンA・増強 ワルファリンの効果に関わるのはビタミンK 誤り
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(5) 抗凝固薬・ビタミンK・増強 ビタミンKは効果を弱める 誤り 【ワルファリン服用中に控える食品】 納豆(納豆菌が腸でビタミンKをつくる) クロレラ、青汁 ビタミンKの多い緑黄色野菜は、一度に大量に食べず、摂取量を安定させる

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問120(厚生労働省 公表)出典元ページ

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