食物アレルギーに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第138問

食物アレルギーに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 ヒスタミンは、Ⅰ型アレルギーで肥満細胞から放出され、じんましん、かゆみ、血管の拡張、気管支の収縮などのアレルギー症状を起こす物質です。症状を抑えるのではなく、引き起こします。症状を抑える薬が抗ヒスタミン薬です。 【ほかの選択肢】 (1) バナナ、キウイフルーツ、アボカドなどは、天然ゴム(ラテックス)と共通する抗原をもち、交差反応を起こすことがある(ラテックス・フルーツ症候群) 正しい (3) 卵白のように、加熱でアレルゲン性が弱まるものが多い(ただし、牛乳や小麦のように加熱で弱まりにくいものもある) 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 果物や野菜を食べた直後に、口の中やのどがかゆくなる口腔アレルギー症候群がある 正しい (5) アナフィラキシーショックでは、すぐにアドレナリン自己注射薬(エピペン®)を使う 正しい 【食物アレルギーの栄養管理の原則】 正しい診断にもとづく必要最小限の除去 除去した食品の栄養素を、ほかの食品で補う 成長に合わせて、食べられる範囲を見直す

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問138(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後の部」のほかの問題

  1. 2014年(平成26年) 第146問両下肢前面の全体に、熱傷を起こした成人患者の熱傷面積を、「9の法則」を用いて評価した。正
  2. 2015年(平成27年) 第125問60歳、男性。正常時体温36.0℃、入院時体温38.0℃。ベッド上安静となった。エネルギ
  3. 2015年(平成27年) 第190問給食業務従事者に対する人事考課には、業績考課・情意考課・能力考課がある。業績考課の要素と
  4. 2016年(平成28年) 第172問食材の在庫管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
  5. 2026年(令和8年) 第168問大量調理施設衛生管理マニュアルに基づく、調理従事者の衛生管理に関する記述である。最も適当
  6. 2012年(平成24年) 第172問特定給食施設における管理栄養士の業務とその目的の組合せである。誤っているのはどれか。1つ

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク