神経性やせ症(神経性食欲不振症)の症候である。正しいのはどれか。1つ選べ。…

午後の部 第137問

神経性やせ症(神経性食欲不振症)の症候である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 神経性やせ症は、体重や体型への強いこだわりから食事を極端に減らす病気で、拒食、隠れ食い、むちゃ食いの後の自己誘発性嘔吐や下剤の乱用などの食行動の異常がみられます。 【ほかの選択肢】 (1) 飢餓に適応して代謝を落とすため、血清トリヨードサイロニン(T₃)値は低下する(低T₃症候群) 誤り (2) 嘔吐や下剤・利尿剤の乱用でカリウムが失われ、低カリウム血症になりやすい 誤り (3) 代謝が落ちて徐脈になる。低血圧、低体温もみられる 誤り (5) やせているのに活動的で、過活動がよくみられる 誤り
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【神経性やせ症の主な症状】 著しいやせ、無月経 徐脈、低血圧、低体温、うぶ毛の増加 低T₃、低カリウム血症、高コレステロール血症 過活動、ボディイメージのゆがみ、病気であるという認識の乏しさ 再栄養では、急にエネルギーを増やすと、低リン血症などのリフィーディング症候群を起こすので、少量から始めます。

出典:第32回 管理栄養士国家試験 問137(厚生労働省 公表)出典元ページ

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