保証に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。…

貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問題32

保証に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正答 ③
正答は (3)。連帯保証人には分別の利益がなく、各自が全額について保証債務を負います。 保証人が数人いるとき、普通の保証人は平等の割合で分割された額だけを負担します(民法456条)。連帯保証人にはこの分別の利益がありません。 【ほかの選択肢】 (1) 保証契約は、連帯かどうかにかかわらず、書面(又は電磁的記録)でしなければ効力を生じない(446条2項・3項)ので 誤り (2) 保証契約の後に主たる債務の目的・態様が加重されても、保証人の負担は加重されない(448条2項)ので 誤り (4) 連帯保証人には催告の抗弁権がない(454条)ので 誤り 【覚え方】 連帯保証人にないもの3つ:催告の抗弁、検索の抗弁、分別の利益。

出典:第19回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題32(日本貸金業協会 公表)出典元ページ

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