図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0 が1.5〔A〕、抵抗R2 に流れる電流I2 が0.3〔A〕であった…

無線工学B 無線工学B 〔3〕

図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0 が1.5〔A〕、抵抗R2 に流れる電流I2 が0.3〔A〕であった。このときR2 の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1 及びR3 をそれぞれ80〔Ω〕及び20〔Ω〕とする。

第一級陸上特殊無線技士 2025年(令和7年)10月期 無線工学B 〔3〕の図
正答 (3)
正答は (3)。 【結論】 図では R1、R2、R3 が並列に接続され、その全体に R0 を通って電流 I0 が流れ込みます。並列部分の両端の電圧を V とします。 R1 と R3 に流れる電流の和は  I1 + I3 = I0 - I2 = 1.5 - 0.3 = 1.2〔A〕 です。I1=V/80、I3=V/20 なので  V/80 + V/20 = 1.2  V/80 + 4V/80 = 5V/80 = V/16 = 1.2
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 V = 19.2〔V〕 したがって  R2 = V ÷ I2 = 19.2 ÷ 0.3 = 64〔Ω〕 です。 【確かめ】 I1 = 19.2/80 = 0.24〔A〕、I3 = 19.2/20 = 0.96〔A〕で、0.24 + 0.3 + 0.96 = 1.5〔A〕 = I0 となり合います。 【誤りの選択肢】 (1) (2) (4) (5) いずれも、並列の各枝の電流の和が1.5A になりません

出典:2025年(令和7年)10月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学B 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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