次の記述は、固定局の再免許の申請の期間について述べたものである。無線局免許手続規則(第18条)の規定に照らし、[ ]内…
法規A 法規A 〔2〕
次の記述は、固定局の再免許の申請の期間について述べたものである。無線局免許手続規則(第18条)の規定に照らし、[ ]内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。① 固定局の再免許の申請は、免許の有効期間満了前[A]を超えない期間において行わなければならない。ただし、免許の有効期間が[B]以内である固定局については、その有効期間満了前[C]までに行うことができる。② 免許の有効期間満了前[C]以内に免許を与えられた固定局については、①にかかわらず、免許を受けた後直ちに再免許の申請を行わなければならない。
- (1)A: 3箇月以上6箇月 B: 3年 C: 2箇月
- (2)A: 1箇月以上3箇月 B: 1年 C: 2箇月
- (3)A: 3箇月以上6箇月 B: 1年 C: 1箇月
- (4)A: 1箇月以上3箇月 B: 3年 C: 1箇月
正答 (3)
正答は (3)。固定局の再免許の申請は満了前3箇月以上6箇月を超えない期間で、有効期間1年以内なら満了前1箇月までにできます。
無線局免許手続規則第18条第1項第3号は、アマチュア局・特定実験試験局以外の無線局の申請期間を「免許の有効期間満了前三箇月以上六箇月を超えない期間」とし、ただし書で有効期間が1年以内の局は満了前1箇月までに行えるとしています。第3項は、満了前1箇月以内に免許を与えられた局は、免許を受けた後直ちに申請しなければならないと定めます。
【ほかの選択肢】
(1) Bの「3年」、Cの「2箇月」が誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) Aの「1箇月以上3箇月」(特定実験試験局の期間)、Cの「2箇月」が誤り
(4) Aの「1箇月以上3箇月」、Bの「3年」が誤り
【覚え方】
ふつうの局は「3〜6箇月前」、有効期間の短い局と満了の直前に免許された局は「1箇月」が区切りです。
出典:2026年(令和8年)2月期 第一級陸上特殊無線技士 法規A 〔2〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「法規A」のほかの問題
- 2026年(令和8年)10月期 法規A 〔12〕次の記述は、無線局(基幹放送局を除く。)の免許記録について述べたものである。電波法(第1
- 2026年(令和8年)6月期 法規A 〔4〕次に掲げる記述のうち、高圧電気(注)を使用する電動発電機、変圧器、ろ波器、整流器その他の
- 2026年(令和8年)6月期 法規A 〔8〕一般通信方法における無線通信の原則に関する次の記述のうち、無線局運用規則(第10条)の規
- 2026年(令和8年)6月期 法規A 〔12〕次に掲げる場合のうち、総務大臣がその職員を無線局(登録局を除く。)に派遣し、その無線設備
- 2026年(令和8年)10月期 法規A 〔4〕次の記述は、受信設備の条件等について述べたものである。電波法(第29条及び第82条)及び
- 2026年(令和8年)10月期 法規A 〔8〕次に掲げる通信のうち、固定局(電気通信業務の通信を行う無線局を除く。)が免許記録に記録さ
スポンサーリンク

