次の記述は、空中線等の保安施設について述べたものである。電波法施行規則(第26条)の規定に照らし、[ ]内に入れるべき…
法規A 法規A 〔3〕
次の記述は、空中線等の保安施設について述べたものである。電波法施行規則(第26条)の規定に照らし、[ ]内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。無線設備の空中線系には避雷器又は接地装置を、また、カウンターポイズには[A]をそれぞれ設けなければならない。ただし、[B]周波数を使用する無線局の無線設備及び[C]の無線設備の空中線については、この限りでない。
- (1)A: 接地装置 B: 26.175MHzを超える C: 陸上移動局又は携帯局
- (2)A: 接地装置 B: 26.175MHz以下の C: 陸上移動業務又は携帯移動業務の無線局
- (3)A: 避雷器 B: 26.175MHzを超える C: 陸上移動業務又は携帯移動業務の無線局
- (4)A: 避雷器 B: 26.175MHz以下の C: 陸上移動局又は携帯局
正答 (1)
正答は (1)。カウンターポイズには接地装置を設け、26.175MHzを超える周波数の局と陸上移動局・携帯局の空中線は除かれます。
電波法施行規則第26条の規定です。空中線系には避雷器又は接地装置を、カウンターポイズには接地装置を設けます。ただし書で除かれるのは「26.175MHzを超える周波数を使用する無線局の無線設備」と「陸上移動局又は携帯局の無線設備の空中線」です。
【ほかの選択肢】
(2) Bの「以下の」、Cの「陸上移動業務又は携帯移動業務の無線局」が誤り
(3) Aの「避雷器」、Cの「陸上移動業務又は携帯移動業務の無線局」が誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) Aの「避雷器」、Bの「以下の」が誤り
【覚え方】
除かれるのは「26.175MHzを超える局」と「陸上移動局・携帯局(局の種別)」の2つです。
出典:2026年(令和8年)2月期 第一級陸上特殊無線技士 法規A 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「法規A」のほかの問題
- 2026年(令和8年)6月期 法規A 〔1〕次の記述は、特定無線局(注)の包括免許の付与等について述べたものである。電波法(第27条
- 2026年(令和8年)6月期 法規A 〔5〕次の記述は、「スプリアス発射」及び「帯域外発射」の定義について述べたものである。電波法施
- 2026年(令和8年)6月期 法規A 〔9〕次の記述は、無線従事者の免許の取消し等について述べたものである。電波法(第42条及び第7
- 2026年(令和8年)10月期 法規A 〔1〕次の記述のうち、無線局を開設しようとする際に総務大臣の免許を必要とするものはどれか。電波
- 2026年(令和8年)10月期 法規A 〔5〕次の記述は、電波の質及び用語の定義について述べたものである。電波法(第28条)及び電波法
- 2026年(令和8年)10月期 法規A 〔9〕次の記述は、非常の場合の無線通信について述べたものである。電波法(第74条及び第110条
スポンサーリンク

