次の記述は、周波数に関する定義を述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、[  ]内に入れるべき最も適切…

法規B 法規B 〔4〕

次の記述は、周波数に関する定義を述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、[  ]内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。① 「割当周波数」とは、無線局に割り当てられた周波数帯の[A]の周波数をいう。② 「特性周波数」とは、与えられた発射において[B]をいう。③ 「基準周波数」とは、割当周波数に対して、固定し、かつ、特定した位置にある周波数をいう。この場合において、この周波数の割当周波数に対する偏位は、特性周波数が発射によって占有する周波数帯の[A]の周波数に対してもつ偏位と同一の[C]及び同一の符号をもつものとする。

正答 (3)
正答は (3)。割当周波数は周波数帯の「中央」、特性周波数は「容易に識別し、かつ、測定できる周波数」、偏位は同一の「絶対値」と符号です。 電波法施行規則第2条第1項第56号〜第58号の定義です。基準周波数は割当周波数に対して決まった位置にある周波数で、その割当周波数からのずれは、特性周波数が占有する周波数帯の中央の周波数からずれている量と、絶対値も符号も同じです。 【ほかの選択肢】 (1) Aの「下限」、Cの「相対値」が誤り (2) Aの「下限」、Bの「必要周波数帯に隣接する周波数」が誤り
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(4) Bの「必要周波数帯に隣接する周波数」、Cの「相対値」が誤り 【関連】 周波数の許容偏差(第59号)は、占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数からの、又は特性周波数の基準周波数からの、許容できる最大の偏差です。

出典:2026年(令和8年)2月期 第一級陸上特殊無線技士 法規B 〔4〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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