身体表現性障害〈心因性視能障害〉で異常を認めないのはどれか。…

午前 第44問

身体表現性障害〈心因性視能障害〉で異常を認めないのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。心因性視能障害で異常を認めないのは対光反射です。 心因性視能障害は、目や視路に器質的な病気がないのに、視力・視野などの見え方の異常を訴えるものです。視路は障害されていないので、対光反射は正常に保たれます。対光反射は患者の意思に左右されない他覚的な所見で、器質的な病気と区別する手がかりになります。 【ほかの選択肢】 (1) 色覚  色覚検査で異常の結果が出ることがある 誤り (2) 視野  らせん状視野・管状視野・求心性狭窄などがみられる 誤り (3) 視力  視力が低く出るのが主な症状。レンズを打ち消し合わせる方法などで視力が上がることがある 誤り (4) 調節  調節けいれんや調節の低下を伴うことがある 誤り

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問44(厚生労働省 公表)出典元ページ

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