内方回旋作用と内転作用を有する外眼筋はどれか。…

午後 第12問

内方回旋作用と内転作用を有する外眼筋はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。内方回旋作用と内転作用をもつのは上直筋です。 上直筋は眼球の上方に付き、眼窩の軸に沿って視軸から約23°内側へ傾いて走ります。このため第1眼位では、主な作用の上転に加えて、内方回旋と内転の作用をもちます。 【ほかの選択肢】 (1) 外直筋  外転だけ 誤り (2) 下斜筋  外方回旋・上転・外転 誤り (3) 下直筋  下転・外方回旋・内転。内転はあるが回旋は外方 誤り (4) 上斜筋  内方回旋・下転・外転。内方回旋はあるが内転ではない 誤り 【覚え方】 上下の直筋は内転、斜筋は外転。上の筋(上直筋・上斜筋)は内方回旋、下の筋(下直筋・下斜筋)は外方回旋。

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問12(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第12問錐体暗順応曲線と杆体暗順応曲線の交点はどれか。
  2. 2025年(令和7年) 第36問右眼の視力検査時、右方視の状態で回答していた。V/4 e の視野(別冊No. 6)を別に
  3. 2025年(令和7年) 第62問弱視の原因で誤っているのはどれか。
  4. 2024年(令和6年) 第12問眼内に入射する光線の軌跡と、瞳孔中心からの距離と相対視感度の関係(別冊No. 1)を別に
  5. 2024年(令和6年) 第36問logMAR 値が+1.0 のとき最小視角[分]はどれか。
  6. 2024年(令和6年) 第60問不同視弱視の訓練で正しいのはどれか。2 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク