色について正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午後 第21問
色について正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)色は4 つの属性をもつ。
- (2)近赤外線は可視光である。
- (3)白色光は7 色に分光される。
- (4)加法混色は絵の具の混色である。
- (5)色相環で相対する色同士を補色という。
正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。
(5) 色相環で向かい合う位置にある色どうしを補色といいます(赤と青緑、黄と青紫など)。補色の光を混ぜると白(無彩色)になります。
(3) 白色光をプリズムに通すと、波長ごとに曲がり方が違うため、虹のような色の帯(スペクトル)に分かれます。これを赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色に分けて呼ぶのが Newton 以来の慣わしで、本問ではこれを正しいとしています(実際のスペクトルは切れ目なく移り変わります)。
【ほかの選択肢】
(1) 色は4つの属性をもつ。 色の3属性は色相・明度・彩度 誤り
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(2) 近赤外線は可視光である。 近赤外線は可視光(およそ380〜780 nm)より長い波長で、目には見えない 誤り
(4) 加法混色は絵の具の混色である。 加法混色は光の混色(ディスプレイなど)。絵の具やフィルタの混色は減法混色 誤り
出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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