医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。…

医薬品の適正使用と安全対策 第112問

医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。医薬品を( a )発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始された。健康被害を受けた( b )の給付請求を受けて、その健康被害が医薬品の副作用によるものかどうかなど、医学的薬学的判断を要する事項について薬事審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定した結果に基づいて、医療費、障害年金、遺族年金等の各種給付が行われる。

正答 (4)
正答は (4)。a:適正に使用したにもかかわらず、b:本人(又は家族) の組み合わせです。 【医薬品副作用被害救済制度】 医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による被害者の迅速な救済を図るため、製薬企業の社会的責任に基づく公的制度として1980年5月より運営が開始されました。健康被害を受けた本人(又は家族)の給付請求を受けて、その健康被害が医薬品の副作用によるものかどうかなど、医学的薬学的判断を要する事項について薬事審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定した結果に基づいて、医療費、障害年金、遺族年金等の各種給付が行われます。
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【空欄ごとの見分け方】 a …… 救済の対象は「適正に使用したにもかかわらず」生じた健康被害。適正に使用されなかった場合は対象外です b …… 請求するのは健康被害を受けた「本人(又は家族)」。医師や医療機関が請求するのではありません(医師の診断書は必要書類の一つです)

出典:登録販売者試験 令和7年度(北海道 公表問題)出典元ページ

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