一般用医薬品を適正に使用するための情報に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。…
医薬品の適正使用と安全対策 第112問
一般用医薬品を適正に使用するための情報に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。a 一般用医薬品のリスク区分のうち、第二類医薬品は、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれはない。b 添付文書や外箱表示は、それらの記載内容が改訂された場合、実際にそれが反映された製品が流通し、購入者等の目に触れるようになるまでには一定の期間を要する。c 一般の生活者が接する医薬品の有効性や安全性等に関する情報は、断片的かつ必ずしも正確でない情報として伝わっている場合も多く、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等に対して科学的な根拠に基づいた正確なアドバイスを与え、セルフメディケーションを適切に支援することが期待されている。
- (1)a: 正 b: 誤 c: 正
- (2)a: 誤 b: 正 c: 誤
- (3)a: 誤 b: 誤 c: 正
- (4)a: 誤 b: 正 c: 正
正答 (4)
正答は (4)。a 誤、b 正、c 正 です。
【(a)誤り ―― 第2類医薬品の定義】
第2類医薬品は、「その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの」です(法第36条の7第1項第2号)。健康被害のおそれが「ない」のではありません。
【(b)正しい】
添付文書や外箱表示は、それらの記載内容が改訂された場合、実際にそれが反映された製品が流通し、購入者等の目に触れるようになるまでには一定の期間を要します。
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【(c)正しい】
一般の生活者が接する医薬品の有効性や安全性等に関する情報は、断片的かつ必ずしも正確でない情報として伝わっている場合も多く、医薬品の販売等に従事する専門家においては、購入者等に対して科学的な根拠に基づいた正確なアドバイスを与え、セルフメディケーションを適切に支援することが期待されています。
【リスク区分の定義】
第1類医薬品 …… 日常生活に支障を来す程度の健康被害のおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの等
第2類医薬品 …… 日常生活に支障を来す程度の健康被害のおそれがある医薬品(第1類を除く)
第3類医薬品 …… 第1類・第2類以外の一般用医薬品
出典:登録販売者試験 令和6年度(群馬県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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