界面に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…

薬学理論問題(薬剤) 第177問

界面に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。溶液の表面への吸着量は Gibbs の吸着等温式で表され、接触角が小さいほど固体はぬれやすくなります。 Gibbs の吸着等温式は、溶質の濃度による表面張力の変化から表面過剰量(吸着量)を求める式で、表面張力を下げる物質は表面に正に吸着します。接触角は0°に近いほどよくぬれ、90°を超えるとぬれにくくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 固相-気相の界面が固相-液相の界面に置き換わる現象は、ぬれ。吸着ではない 誤り (4) 錠剤の崩壊に関わるのは、固体が液体中に沈む浸漬ぬれ。拡張ぬれは液体が固体表面に広がる現象 誤り (5) 沈降法は粒子径の測定法。表面張力の測定法には毛管上昇法、輪環(円環)法、滴重法、つり板法などがある 誤り

出典:第108回 薬剤師国家試験 問177(厚生労働省 公表)出典元ページ

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