固定資産のうち、( )は減価償却の対象とされない資産である。…
タックスプランニング (46)
固定資産のうち、( )は減価償却の対象とされない資産である。
- (1)ソフトウエア
- (2)土地
- (3)建物
正答 (2)
正答は (2) 土地。
土地は減価償却の対象になりません。時の経過によって価値が減るとは考えないためです。
【減価償却の対象にならない資産(非減価償却資産)】
土地、借地権
電話加入権
書画・骨董(歴史的価値のあるもの)
建設中の資産(建設仮勘定)
【減価償却の対象になる資産】
建物、建物附属設備、構築物、機械装置、車両運搬具、工具器具備品
ソフトウエア、特許権、商標権などの無形固定資産
(1)ソフトウエアは形がありませんが、法定の耐用年数にわたって償却します。(3)建物は当然に対象です。「形があるかどうか」ではなく「時の経過で価値が減るかどうか」が基準です。
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【償却方法】
建物 定額法のみ(1998年4月1日以後に取得したもの)
建物附属設備・構築物 定額法のみ(2016年4月1日以後に取得したもの)
それ以外 定額法または定率法を選択(所得税は届出がなければ定額法)
無形固定資産 定額法
土地付きの建物を買った場合、土地部分は償却できません。取得価額を土地と建物に按分する必要があります。この点も実務では重要です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (46)出典元ページ
最終更新日
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