都市計画法によれば、市街化調整区域は、( )とされている。…
不動産 (52)
都市計画法によれば、市街化調整区域は、( )とされている。
- (1)既に市街地を形成している区域
- (2)市街化を抑制すべき区域
- (3)優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域
正答 (2)
正答は (2) 市街化を抑制すべき区域。
市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域と定義されています。
【区域区分】
市街化区域 既に市街地を形成している区域、およびおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域。用途地域を必ず定める
市街化調整区域 市街化を抑制すべき区域。用途地域は原則として定めない
(1)と(3)はいずれも市街化区域の定義の一部で、そのまま選択肢に置かれています。
【開発許可の要否】
市街化区域 1,000㎡以上で許可が必要
市街化調整区域 規模にかかわらず原則として許可が必要
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市街化調整区域では、農林漁業を営む者の住宅や、農業用の建物を建てるための開発行為などが例外的に許可不要とされています。
「抑制すべき区域」だから原則として建てられない、という筋で覚えておけば、開発許可の話も一緒に理解できます。
なお、市街化区域と市街化調整区域のどちらにも区分されていない「非線引き区域」もあります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年1月 (52)出典元ページ
最終更新日
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