次の記述は正しいか。造船法において、国土交通大臣の許可を受けずに、総トン数五百トン以上の鋼製の船舶の製造をすることができ…

造船法 造船法 (4)

次の記述は正しいか。造船法において、国土交通大臣の許可を受けずに、総トン数五百トン以上の鋼製の船舶の製造をすることができる造船台を備える船舶の製造の施設を新設した者は三十万円以下の罰金に処すると定められている。

正答 (2)
正答は (2)。許可を受けずに施設を新設した者の罰則は「三十万円以下の罰金」ではありません。 造船法12条は、2条1項又は3条1項の規定に違反した者は、六月以下の懲役若しくは十万円以下の罰金に処し、又はこれを併科すると定めています。記述は罰則を三十万円以下の罰金とした点が誤りです。 【ポイント】 事業開始などの届出をしなかった者や報告をしなかった者は、三万円以下の罰金です(12条の2)。許可違反と届出違反の罰則を区別します。

出典:2017年(平成29年) 海事代理士試験 筆記試験 17.造船法 (4)(国土交通省 公表)出典元ページ

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