次の記述は正しいか。遺言執行者が就職を承諾したときは、直ちにその任務を行わなければならない。また、遺言執行者は、その任務…

民法 民法 (4)

次の記述は正しいか。遺言執行者が就職を承諾したときは、直ちにその任務を行わなければならない。また、遺言執行者は、その任務を開始したときは、遅滞なく、遺言の内容を相続人に通知しなければならない。

正答 (1)
正答は (1)。民法1007条1項と2項の定めどおりです。 民法1007条1項は「遺言執行者が就職を承諾したときは、直ちにその任務を行わなければならない」と定めています。 同条2項は「遺言執行者は、その任務を開始したときは、遅滞なく、遺言の内容を相続人に通知しなければならない」と定めています。記述は両項のとおりです。 【ポイント】 2項の通知義務は、2019年7月施行の相続法の改正で新しく設けられました。相続人が遺言の内容と執行の開始を知ることができるようにするためです。

出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 2.民法 (4)(国土交通省 公表)出典元ページ

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